USBメモリからWordファイルを復元する方法
USBメモリに保存したワードファイルを誤って削除してしまい、復元する方法をお探しですか?この記事では、その方法を2つ紹介します。大切なワードファイルを復元したい方、ぜひご覧ください。
ユーザー事例:USBに保存したWordファイルを削除してしまった!
USBメモリは、データを簡単に持ち運ぶためにとても便利なアイテムです。仕事やプライベートでよく使う人も多いと思います。
でも、使っているうちに「大事なWordファイルが消えちゃった!」なんてこともあります。実際、うっかり削除してしまったり、USBメモリが壊れてしまったりすることもあります。
『大至急』USBに保存したWordファイルを間違えて削除(元々消そうとしてたものと間違えて他のものを消してしまった)してしまいました。復元する方法はありませんか?
--YAHOO!知恵袋からの質問
もし、そんな時に大事なファイルが消えてしまったらどうすればいいのでしょうか?このページでは、USBメモリからWordファイルを復元する方法を分かりやすく紹介します。もしもの時に慌てずに対応できるよう、ぜひ参考にしてみてください。
USBメモリからWordファイルを復元する方法
重要なWordファイルが削除されたことに気づいた場合、まず最初に「ごみ箱」を確認するかもしれません。しかし、ごみ箱の中にファイルが見つからないことがあります。通常、USBから削除されたファイルはごみ箱には入らず、完全に削除されるからです。
しかし、USBで削除されたファイルが復元できないわけではありません。専門的なデータ復元ソフトを使用するだけで、USBから削除されたファイルを復元することができます。次は2つの無料データ復元ソフトとその使い方を紹介します。
方法1. AOMEI FastRecoveryを使う
AOMEI FastRecoveryは、USBメモリから失ったWordファイルを簡単に取り戻せるフリーソフトです。このソフトは、使い方がとても簡単で、パソコンの操作にあまり詳しくない人でも問題なく使えます。大切なファイルをうっかり削除してしまったり、USBメモリが急に壊れた時でも、比較的高い確率で復元できます。

- 高い復旧率で、迅速に失われたファイルを取り戻すことができます。
- 異なるストレージデバイスのデータ復元に対応:USBメモリ、内蔵/外付けHDD/SSD、SDカードから失われたデータの復旧をサポートしています。
- 様々な原因によるデータ損失に対応:誤削除、ディスクフォーマット、ウイルス感染などによって失われたデータを復旧できます。
- 複数のファイル形式をサポート:jpg、png、mp4、mov、doc、xlsx、pdf、zip、rarなど1000種類以上のファイルの復元をサポートしています。
- ハイライト機能:スキャン中にファイルの検索、フィルタリング、プレビュー、復元が可能です。
- 互換性が高い:Windows 11/10/8/7およびWindows Serverに対応しています。また、NTFS、FAT32、exFAT、ReFSなどさまざまなファイルシステムをサポートしています。
1. USBメモリをパソコンに接続し、パソコンに検出できることを確認します。AOMEI FastRecoveryをダウンロードし、インストールして開きます。接続したUSBメモリを選択し、「スキャン」をクリックします。
2. AOMEI FastRecoveryは自動的に復元可能なデータをスキャンします。
✍ヒント:復元するファイルをより速く見つけたい場合、「フィルター」を利用することができます。この機能を使えば、種類、サイズによってファイルを見つけることができます。また、ファイル名や拡張子を覚えている場合、直接検索バーで検索することもできます。
3. 復旧したいファイル/フォルダを選択し、「復旧」をクリックし、保存先を選択して復元します。*スキャンの完了を待たずに、ファイルを復元することができます。
新しいドライブを保存先として選択してください。ファイル/フォルダを元のドライブに復元すると、復旧可能なファイル/フォルダの領域が上書きされ、データ復元に失敗する可能性があります。
方法2. Windows File Recoveryを使う
Windows File Recoveryは、Microsoftが提供する無料のデータ復元ツールで、Windows 10以降のバージョンに対応しています。このツールは、削除されたファイルやフォーマットされたドライブ、USBメモリからデータを復元するために設計されています。ただし、コマンドプロンプトを使用して操作するため、少し技術的な知識が必要です。
1. Microsoft Storeを開き、検索バーに「Windows File Recovery」と入力します。出てきたアプリを選んで、「入手」ボタンをクリックします。
2. スタートメニューを開き、「cmd」と検索します。検索結果から「管理者として実行」を選んで、コマンドプロンプトを管理者モードで開きます。
3. Windows File Recoveryでは、コマンドラインで復元したいファイルを指定する必要があります。基本的なコマンドの書き方は以下の通りです。
winfr {復元元のドライブ} {復元先のドライブ} /n {ファイル拡張子}
- {復元元のドライブ}:ここにデータを復元したいドライブ(例えばUSBメモリ)を指定します。
- {復元先のドライブ}:復元したファイルを保存する場所を指定します(通常、USBメモリではなくPCの別のドライブを指定するのが安全です)。
- /n {ファイル拡張子}:復元したいファイルの種類を指定します。例えば、Wordファイルであれば「*.docx」と指定します。
例えば、USBメモリが「E:」ドライブ、復元したい場所を「D:」ドライブに指定し、Wordファイルを復元したい場合のコマンドは以下のようになります:
winfr E: D: /n *.docx
必要に応じてコマンドを入力し、「Enter」キーを押して実行します。
4. 「Continue?」が表示されると、「Y」キーを押してスキャンと復元を確認します。
まとめ
USBメモリからWordファイルを復元する方法について詳しく解説しました。AOMEI FastRecoveryやWindows File Recoveryなどのデータ復元ソフトを使用し、USBメモリから失われたWordファイルを迅速に復元することができます。また、データ損失を防ぐためには、定期的なバックアップを取り、ウイルス対策を行うことが重要です。お役に立てれば幸いです。